よく分かっている | 分かっている | 分からない |
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88% | 12% | 0% |
よく分かっている | 分かっている | 分からない |
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94% | 6% | 0% |
よく分かっている | 分かっている | 分からない |
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86% | 14% | 0% |
とても思う | 思う | わからない |
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88% | 12% | 0% |
とても思う | 思う | わからない |
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91% | 9% | 0% |
・自分や家族を大切に思うようになった | 71% |
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・動植物に関心を持つようになった | 58% |
・友だちを思いやる気持ちが育ってきた | 70% |
・神様の存在を感じるようになり、お家の人に神様の話をするようになった | 41% |
・積極的に遊ぶ姿が見られるようになった | 74% |
・友だちと遊びを楽しむようになった | 85% |
・友だちと折り合いをつけられるようになってきた | 29% |
・工夫したり、試して遊んだりするようになった | 71% |
・自分で考え、行動できるようになった | 59% |
・何にでも挑戦するようになった | 64% |
・我慢することができるようになった | 42% |
・もっと知りたい、もっとやってみたいという気持ちが大きくなった | 68% |
・色々な自然事象に関心を持つようになった | 41% |
・料理に関心を持ち、手伝うようになった | 61% |
・自分の考えを表現できるようになった | 52% |
・美しいものや、自然に感動するようになった | 38% |
・分かった知識をお家の人に伝えようとするようになった | 73% |
・家事などを手伝うようになった | 52% |
・うがい手洗いを意識するようになった | 42% |
・元気に挨拶ができるようになった | 55% |
・色々な約束や決まりを守ろうとするようになった | 48% |
コロナ時代は、本当に怖くて苦しかったですね。みんなでよくぞ、乗り越えてきました。
今はインフルエンザBに悩まされていますが、それも乗り越えようとしています。いつの時も、いろいろな困難はありますが、そのような時も小さな楽しみを見つけ、子どもの成長に喜びの涙を流し、過ごして来れました。保護者の皆様の輝きは、生き生きとしていて、本当に美しいものでした。保護者の皆様が集まれば、こんなにすごいパワーがあるのだと改めて思いましたし、私たちにも勇気をいただきました。冒頭文に書かせていただいた通りであります。ありがとうございました。
大変よい | よい | もう少し | |
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教師の姿から、園の教育方針が伝わってくる。 | 79% | 22% | 0% |
子どもをよく理解している。 | 84% | 17% | 0% |
豊かな遊びがある。 | 94% | 8% | 0% |
気軽に子どもの話を聞ける。 | 81% | 17% | 3% |
子育ての心配を相談できる。 | 76% | 22% | 3% |
子どもにとって必要な環境が与えられている。 | 90% | 13% | 0% |
安全把握ができている。 | 63% | 32% | 6% |
楽しく過ごしやすい環境である。 | 92% | 10% | 0% |
子育ての相談や本日の様子などが知りたい時は、遠慮なく申し出てくださったり、電話をくださったり、子育てノートに書き留めてくださってもいいのです。教育時間中でなければ、いつでも懇談が可能です。お子さんのことを保護者の皆様と共有することは、とても大切なことだと思っています。個人懇談に限らないということです。私たちも、様々な経験を通して、心が育っていく姿をできる限り伝えたいと思っています。幼稚園の先生はいつでも待っていることを覚えておいてください。
こひつじ幼稚園でよかったと言っていただき、何よりうれしいことですが、私たちこそ、子どもたちに出会わせていただき、ありがとうございます。
幼稚園の生活は、刺激的でなければなりません。
幼稚園だからできること、友だちがいるからできること、不思議なこと、怖いこと、楽しいこと、やってはいけないこと、平和を感じること、思い立ったらすぐにしたいこと、試したいこと、食べたいこと、言いたいことを発表すること、友だちの素敵を知ること、自分の素敵を発揮させること、愛されている自分を知ること、お腹の底から笑い合うこと、飛び跳ねるほどびっくりすること、いたずらをいっぱいすること、失敗は成功の基だということ、知らないことがわかること、自分が役に立つこと、、、、、、、(あーいっぱいできる!)
たっぷりの時間の中でこそ経験できることです。強いられ、決められたプログラムの中では、いっぱいはできません。
何が正しくて、間違っているか、先生がガミガミ言わなくても、たっぷりの時間がわからせてくれます。
幼児期に、時間割に追われる教育は、点数にならない経験をこんなにたくさんできるのだろうかと、疑問に思うのです。
遊びを通して、生きる力をつけていくということです。
こひつじ幼稚園の子どもたちは、みんな100点満点以上なのです。